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BIRKENSTOCKを履く人とその姿 ”IN BIRKS”を紹介する、BIRKENSTOCKのコミュニティキャンペーン。ここでは、世界中のあらゆる人へフットベッドを届けるというブランドの理念のもと、暮らす場所や環境、性別や年齢、職業や文化を超えて広がっていった多様な愛用者の、自然な姿を描いています。一人一人に馴染んだ相棒のようなBIRKSとの出会いや思い出を、写真や動画、言葉に乗せてお届けします。
” 揺るぎない存在ではあります。絶対に常に持っている靴の中にあるというか。なかった時がないかもしれないです。 ってことは、大好きなんだと思うんですけど。”
“ 高校の時に初めて買ったBOSTONの、これまでにない足にフィットする感覚。これが忘れられなくて、いまだに仕事中も履いています。”
“文化も違う、言語も住んでた国と違う。だけど、なぜか夜のスーパーに行く時はみんな、ビルケン履いてるんだなっていう、不思議な面白い思い出があります。”
“なくてはならない生活道具の一つになって、自分の生活を支えてくれているような感じがします。”
“ 一日中このキッチンで過ごすことが多くて。リラックス感と履いていても疲れないのがちょうど良くて、すぐ隣にお買い物に行ったりするときでも、そのまま行ける気軽さも良いです。”
”ネパールで2カ月ぐらい住み込みしてた時にずっと履いてて、これを履きながらあの図書館を作ってた。世界を歩いて回ってきました。 この靴で。”
”ビルケンは歩きやすいし、あと見た目も大好き。街でもビルケンを足元さらっと履いてる方って、リラックスしてるムードがすごいいい。”
” 足にフィットしてきたときに、ソール部分も含めて、なんか本当に全体を包み込んでくれて、なんか足をなでられてる気分というか。”
“BIRKENSTOCKを履くと、裸足の時のまんまの、カジュアルでもないし、ドレッシーでもない、本当に自分の一部みたいに見える。”
“どんな服装の足元にも合うってことは、主食なのかな、お米とかパンなのかな。合わせやすいのと、履きやすいは多分当たり前にある。”