ビルケンシュトックのDNAでもあるフットベッドは、ホンモノであり、ユニークな存在です。 品質、素材に拘ったクラフトマンシップや、解剖学に基づく機能が裏付けるホンモノ感。 履けば履くほど足に馴染み、自分だけの一足になり、究極な快適さを提供するユニークさ。 このホンモノとユニークを持ち合わせているのがビルケンシュトック独自のフットベッドです。

ビルケンシュトックが独自に開発したフットベッドは、人にとって一番自然な歩行ができるように作られています。フットベッドに施された凹凸は、一つ一つが機能を持っており、しっかりと足をサポートします。

ビルケンシュトックのブランドが始まったのは、1774年。日本では江戸時代でした。サステイナブルという言葉が流行る前から、それを心がけてきたビルケンシュトックは、ワインのコルクを製造する際に出る廃材を再利用して、フットベッドを作ってきました。

独自のフットベッドは、機能が備わっており、まるで砂浜の上を歩いているかのような、自然な歩行をサポートしています。また、履けば履くほど足に馴染んでいき、時間とともにあなただけの一足となります。そんな愛着が生まれた一足をリペアして長く履き続けられるのもビルケンシュトックならでは。

あなたはいくつのエピソードを知っていましたか？

20FWシーズンの新モデル・レザースニーカーのBEND LOW（ベンド ロー）。ビルケンシュトックのサンダルの快適さをそのままスニーカーにも適用し、取り外し可能なフットベッドを搭載。サポート性の高いミッドソールと、かかとにコルクが見える特徴的なモデル。