サンダルを買いたいけど自分に合うサイズ・幅がわからない…そんなあなたへ、測定方法やストラップの調節方法をお教えします。
よりフィットしたシューズが履けるように、BIRKENSTOCKオリジナルのフットベッドには2種類の幅をご用意しています。
一般的な幅、あるいはがっちりめの足の方は「レギュラー」を、スリムあるいはより幅が狭い足の方は「ナロー」をお選びください。
サンダル用サイズカリキュレーター
あなたの足にぴったりの一足を見つけよう
A4サイズの紙を2枚、筆記用具と定規を用意します。
紙を床に置き、背筋を伸ばしてかかとを壁につけた状態で紙の上に立ってください。
紙を床に置き、背筋を伸ばしてかかとを壁につけた状態で紙の上に立ってください。
幅の測定:左右の足の指の付け根の一番出ている部分に印をつけます。
幅の測定:左右の足の指の付け根の一番出ている部分に印をつけます。
長さの測定:つま先のうち、最も長い部分に印をつけます。
長さの測定:つま先のうち、最も長い部分に印をつけます。
ぴったりフィットさせるには?
かかと部分のゆとり
かかととフットベッドの端の間が約5mm程度あいているのが理想です。
かかと部分のゆとり
かかととフットベッドの端の間が約5mm程度あいているのが理想です。
つま先部分のゆとり
つま先とフットベッドの端の間が約10mm程度あいているのが理想です。
つま先部分のゆとり
つま先とフットベッドの端の間が約10mm程度あいているのが理想です。
つま先がフットベッドの端にあたっていたり、飛び出しているなら、小さすぎるサンダルを履いています。
つま先がフットベッドの端にあたっていたり、飛び出しているなら、小さすぎるサンダルを履いています。
つま先とフットベッドの端の間に10mm以上のゆとりがあるなら、大きすぎるサンダルを履いています。
つま先とフットベッドの端の間に10mm以上のゆとりがあるなら、大きすぎるサンダルを履いています。
足指の付け根の一番出ている部分や、親指・小指の両脇がフットベッドの端にあたっているなら、足幅よりも狭いサンダルを履いています。
足指の付け根の一番出ている部分や、親指・小指の両脇がフットベッドの端にあたっているなら、足幅よりも狭いサンダルを履いています。
つま先に近いストラップの調整方法
ストラップと足の甲(足指が描くアーチ部分)の間に約5mmの隙間ができるように調整します。
つま先に近いストラップの調整方法
ストラップと足の甲(足指が描くアーチ部分)の間に約5mmの隙間ができるように調整します。
足の甲部分のストラップの調整方法
ストラップと足の甲の間に約10mmの隙間ができるように調整します。
足の甲部分のストラップの調整方法
ストラップと足の甲の間に約10mmの隙間ができるように調整します。
ストラップの微調整
BIRKENSTOCKのおすすめ:自然素材を使っているので、新しいサンダルは少し固く感じるかもしれません。サンダルをゆっくりなじませたほうがよいため、最初のうちは履く時間を数時間以内にとどめてください。