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一緒に歳を重ねたいものって、どのくらいあるだろう?
自分といえば、これ、と言えるものは、どれくらいあるだろう?
あなたらしさを形作るものへ。
履き続けていきたいものへ。
BIRKENSTOCKは履く人に寄り添い、ともに人生を歩み、その人のライフスタイルの一部となってきました。歳を重ねるごとにその人自身の人生が投影され、アイデンティティーへと変化していく。BIRKENSTOCKはそんなブランドであり続けます。
BIRKENSTOCKを長年愛用している、ファッションスタイリストの百々千晴、アーティスト/編集者のharu.、イラストレーターのNAIJEL GRAPHと、今回初めて着用したスケーターのSHIMONの4名が、自身のアイデンティティーについて語ります。
ビルケンも主張してないし、そういうのがすごく好きですね。
そういう時にサクッと第一候補で履けるサンダル。定番中の定番。ぶれない。
サンダル、10年ぶりくらいに履いたんですけど、特にいきなり別にむっちゃ良いとかではなくて
意外と途中から形に馴染んできて、悪くないなと思い始めて、今はすごく好きですね。履いています。
自分の中にヒストリーとして埋め込まれていくものが好きなのかもしれない。
将来振り返ったときに、ビルケンって恥ずかしさゼロなんですよ。歴史があるものだから。
子供の時からずっと履いているから、生活に馴染んでる。
だから、それくらいもうシンプル。足、もう足みたいな感じ。