フィッティング

フィッティング

健康的な歩行を実現するための完璧なフィット

足の形は人それぞれ異なります。そのため、ビルケンシュトックは2種類の幅の深いフットベッドをご用意しております。足の幅が広い方はレギュラー幅、足の幅が狭い方はナロー幅をお使いください。さらに完璧なフィット感を実現させるため、アッパーもそれぞれのフッドベッド幅に適応させています。調節可能なストラップで、お客様一人一人の足のサイズに合わせることが可能です。完璧にカスタマイズされたオーダーメイドのようなフットウェアをお楽しみいただけます。

ビルケンシュトックのモデルをご購入される際は、必ずヒールとつま先に数ミリ程度のスペースがあることをお確かめください。歩く時に足を自由に動かせるよう、つま先に少し余裕が必要です。


完璧なフィット

靴は私たちの動き方に影響を与えます。そのため、立っている時も動いている時も靴がきちんとフィットしていることが重要です。ここでは、ビルケンシュトックモデルの調節方法と類いまれな快適さの実現方法を紹介します。



01

ベルトを全て開けて、足をフットベッドに載せます。その際に、踵と足指の部分に数ミリの余裕があることを確認してください。この空間は足の自然な動きのために必要になります。また、足が縁を踏むことなく、フットベッドの形状にフィットした状態であることをお確かめください。ビルケンシュトックでは2種類の足幅のフットベッドをご利用頂けます。

02

あまりきつくはせずに、ぴったりと足を包むような状態でベルトを締めます。歩行の際、足が締め付けられることが無いように、少し余裕を持たせます。



03

アンクルストラップの付いたモデルでは、足がフットベッド前にずれてしまいますので、ストラップが足を締め付けていないことをご確認下さい。

04

ビルケンシュトックをぴったりと調整した後、実際に少し歩いてみてください。 足が歩行中にのびのびと動かせる状態であり、フットベッドの縁にぶつからなければお客様の足にぴったりのサイズと幅です。

サイズ情報

ビルケンシュトックのサイズ

国により異なるサイズ規格

靴のサイズはそれ自体が学問であるといっても過言ではありません。あまり知られていませんが、実は靴のサイズには国際的に統一されたサイズ規格は存在しません。そのため、靴のサイズには多種多様に異なるシステムがあります。 例えばヨーロッパでのサイズ表記は、英国のものとは全く異なるものです。また米国では、それらと全く異なる複数の規格が採用されています。
靴のサイズに使用されている単位に限らず、採寸のサイズ(足、靴、木型)や採寸を行う点も異なります。 この様に極めて複雑なサイズ規格が、子供靴、婦人靴、紳士靴でもそれぞれに異なる寸法に従って適用されます。 しかし、それ以前にサイズは靴のタイプ、木型の形状、そしてメーカーによっても異なるものです。

お客様のサイズはおいくつですか?

現在の靴のサイズがご不明な方は、以下の表を参考にしてください。 モデルやシリーズにより、サイズシステムに微妙な違いがございますので、これらの数値は大まかな指標であるという点をご了承下さい。また、ご注文の前には、必ず足のサイズを測定してください。
靴下を履いたままで紙の上に足を置き、その外郭を鉛筆でなぞります。 そこに足の長さ(踵から親指まで)の印をつけます。 この2点の距離を定規で測り、以下の表の数値と比較してください。
 

サイズ表

EU UK cm
24 7.0 15
25 8.0 16
26 8.5 16.5
27 9.0 17
28 10.0 18
29 11.0 18.5
30 11.5 19
31 13.0 20
32 13.5 20.5
33 1.0 21
34 2.0 22
35 2.5 22.5
36 3.5 23
37 4.5 24
38 5 24.5
39 5.5 25
40 7 26
41 7.5 26.5
42 8 27
43 9 28
44 9.5 28.5
45 10.5 29.5
46 11.5 30
47 12.0 30.5
48 13.0 31
49 14.0 32
50 14.5 32.5
 
足の長さの測定方法
 
 
  • かかとを壁に当て、足の下に採寸テープを敷きます。
  • 一番長い足指の前の寸法を取ります。
  • お客様の足が2サイズの間にある場合は、負荷が掛かると足のサイズが僅かに大きくなりますので、大きい方のサイズをお選び下さい。

採寸が27.0 cmの場合、この表に従ってサイズ42が適切なサイズになります。 採寸が24.5 cmの場合、お好みのモデルのサイズ38をご注文下さい。 採寸が24.8 cmの場合、サイズ38.5が理想的なサイズですが、 ビルケンシュトックでは0.5cm間隔のサイズを展開しておりませんので、 次のサイズ、この場合はサイズ39をご注文になることをお勧めしています。

一度採寸すれば、パーフェクトフィット

ビルケンシュトックのモデルは通常サイズ24~サイズ50で用意されています。 しかし一部全サイズのご用意の無い製品がございます。 例えば“Milano”では全サイズがある一方で、 子供用のみ、大人用のみのモデルもございます。 “Gizeh”や“Madrid”といったアンクルストラップが無いサンダルは、ビルケンシュトックの子供プログラムではサイズ30からの提供となります。

ビルケンシュトックモデルの利点は、サイズに忠実であるという点です。 つまり大人のお客様が一度ぴったりのサイズを見つければ、一般的に他のモデルの同じサイズもぴったりとフィットします。そのため、お気に入りのモデルを再度お買い求めになる場合は、改めて採寸して頂く必要はございません。

足が乾いている状態でご試着してください

ビルケンシュトックのオリジナルフットベッドは貴重な天然素材(天然コルク、天然ゴム樹液、ジュート、ベロアレザー)で作られています。 足に触れる部分である柔らかく上質なベロアレザーは非常に繊細な素材です。足の裏が湿っている、または汚れているとフットベッドにその跡が残ってしまいます。このような理由から、ビルケンシュトックをご試着の際は、乾いた足でご試着いただくか、試着用の靴下を着用してください。

その他の情報

適切なフィット感をもたらす2種類の幅

心地良いフィット感を得るためには靴のサイズがとても重要であることは、言うまでもありません。しかし、実は靴幅も重要な役割を担っています。適切な靴幅を選ばないと、足指の付け根部がきつくなり、中足指節関節を圧迫してしまうのです。このようにきつすぎる靴は痛みだけでなく、靴ずれを引き起こしてしまう可能性もあります。

逆に靴が緩すぎると、今度はかかとが浮き、足が前へスライドするので、つま先が圧迫されてしまいます。幅が広すぎる、または短すぎる靴を購入すると、このような現象が起きてしまうのです。間違った靴幅によって引き起こされる問題を解決しないかぎり、たとえ前よりも楽な履き心地の靴に替えたとしても、それは問題の先延ばしでしかありません。しばらくすると、必ず靴ずれが生じます。

正しい幅の靴は、ボールラインと呼ばれる足の幅が一番広い部分で、足を締め付けることなく、しっかりとホールドします。ボールラインとは、親指から小指の付け根部をつなぐ架空のラインです。圧迫されることにより足のサイズが昼夜で変わるため(足は起床時よりも、就寝時に大きくなります)、サイドに十分なスペースを持たせておく必要があります。

ほとんどの靴のメーカーが、1種類の標準的な幅しか提供していません。特におしゃれな靴は、通常、足をより細く見せるために狭くカットされています。当然、つま先が圧迫されて足が痛くなってしまいます。その結果、苦情が多発することでしょう。

ビルケンシュトックはほとんどのモデルで、2種類の幅をご用意しています。標準サイズの方はスタンダード幅、足幅の狭い方はナロー幅をお使いください。どちらの幅がお客様の足にフィットするかを判断するためにも、まず足の長さを測定してください。足測定テンプレートをA4の紙に印刷して頂き、以下の手順に従って測定を行ってください。

足のサイズの選択:

右足を外郭に合わせます。踵と足の内側がラインに沿っていることを確認してください。足の長さをmm単位で読み取ることができます。正確な測定ができるように、測定は立った状態で行ってください。

足幅を選択:

鉛筆を使って右足の輪郭を紙に転写します。その際鉛筆はできる限り垂直の位置で足の輪郭をなぞってください。
輪郭が記されているカーブの内側に収まる場合にはナロー幅(幅狭)、輪郭がカーブの外側にある場合はレギュラー幅をお勧めしています。

靴を選ぶ際には、こちらのアイコンをご参照ください。:

レギュラーフィット=標準幅
ナローフィット=幅狭