BIRKENSTOCK #BOLD

新作#BOLDコレクションのローンチとともに、ヘリテージメンズウェアのカテゴリーに本格参入します。

機能性・品質・伝統をブランドの核とするBIRKENSTOCKは、その成功のもととなった製品・ARIZONAとBOSTONのプレミアムバージョンを今回のキャンペーンで発表します。

このキャンペーンでは、BIRKENSTOCKと同じ価値観を持ち、影響力のあるキュレーター兼職人でもある岡部隆志とジェームズ・オッターとともにストーリーを展開します。

は、ロンドンでも最も洗練された「アメカジ」スタイルを日本人のセンスを通してキュレーションするロンドンのメンズウェア・ショップ「クラッチ・カフェ」のディレクターです。

また、彼は日本の雑誌『CLUTCH』、『LIGHTNING』、『2ND』などの編集チームのメンバーでもあります。

「スタイルとは、自分自身が心地よく、ハッピーでいられるものでなければなりません」と彼は語ります。「洋服を買うとき、『10年後、この服はどうなっているだろう』と想像しながら選ぶようにしています。すべては幸せをもたらすこと、そして自分と自分の行動に偽りがないことにつながってくると思います」"

はコーンウォールを拠点とする木工職人です。

彼はサーフボード作りのルーツにさかのぼる手法と、イングランド南西部の木材を使って、オーダーメイドの手作りサーフボードを作っています。

オッターが作るボードからは、人が直接触れることで生まれる、独特の深い人間らしさを感じることができます。

「手で何かを作る、ということが僕たちを人間たらしめていると思います」と彼は言います。「自分の手で何かを作るとき、作ったものには自分の一部が何かしら含まれています。ここに大きな違いがあるんじゃないかな。だから手作りのボードで海へパドルして行くたびに、そこに込められた人間らしさを感じることができるんです」"

"このキャンペーンの一環として、BIRKENSTOCKとオッターは、

伝統的なカリフォルニアデザインをベースにした完全ハンドメイドかつすべて木製の「イーグル」という、世界に1つだけのサーフボードを制作しました。

BIRKENSTOCKと同様に、この「イーグル」のデザインは、私たちを取り巻く大量生産の個性のない文化に代わるような、新たな美学を象徴するものに仕上がっています。"