ソウルを拠点に活動するフラワーアーティスト。様々なイベントや写真撮影のためのフラワーアレンジメントを精力的に手がけている。彼女の生み出すユニークなフラワーブーケは、様々なブランドや著名人からのリクエストも多く、大きな注目を集めている。
不妊症や不育症の治療を専門とした産婦人科医。2010~2012年には英国で不妊症や流産にかかわる研究を行い、2023年から杉山産婦人科丸の内で院長として日々診療を行っている。
1981年生まれ。文化服装学院を卒業後、2001年よりatmosの前身であるCHAPTERでキャリアをスタートし、バイヤーやディレクターなどを歴任した後に現職。コラボレーションなどでも数々の大ヒットスニーカーを生み出してきた。
日本とカナダのハーフ。2005年バスケットボール選手を目指しカナダへ。カナダでフリースタイルバスケットボールを始め、2008、9年と日本で行われたフリースタイルバスケットボール日本一決定戦において、史上最年少優勝記録と、初の連覇を成し遂げる。08年に国際大会で優勝。2024年の現在に至るまで数々の大会にて優勝を飾っている。海外のバスケットボールショーのほか、国内で、タレント・モデル・ラジオDJなどインターナショナルに活躍するフリースタイルバスケットボーラー。
大学在学中にインディペンデント雑誌『HIGH(er)magazine』を創刊。2019年6月には株式会社HUGを設立、代表取締役としてコンテンツプロデュースやディレクション事業を展開しながら、新しい価値を届けるというミッションに取り組む。2024年4月にクリエイティブディレクターとしてインナーウェアブランド「HEAP(ヒープ)」をローンチ。
ホン・ジャンヒョンは韓国を拠点とする著名なファッションフォトグラファー。Harper's Bazaar、W、Dazed、Vogue、Elle、Esquireなどの数々のファッション誌やラグジュアリーブランド、映画のポスターなどの撮影を手がけ、その卓越した技術で一流セレブリティからも多大な信頼を得ている。
近刊に『「テレビは見ない」というけれど』(共著、青弓社)、フェミマガジン「エトセトラ Vol.8」(エトセトラブックス)の特集「アイドル、労働、リップ」を和田彩花と編集。「早稲田文学増刊 家族」(筑摩書房)、「すばる」2023年8月号(集英社)に小説を寄稿。
韓国を代表するストリートカルチャーブランドthisisneverthatの創設者兼ディレクター。フットウェアに強い関心を持ち、昨年、地元のスニーカー・セレクトショップ兼コンセプトストアTUNEを立ち上げた。
NSC(吉本総合芸能学院)大阪校33期、吉本興業所属。漫才コンビ「コードバン」「ケインズ」「ハモングモン」「きみどり」を経て、現在は2022年に結成した「若葉のころ」のツッコミとして相方の酒井孝太と活動中。趣味は「服」。特技はファッションチェック、スタイリング。自身のInstagramで芸人の私服ファッションチェックなどを投稿。
英国留学を経て2011年東京バレエ団入団。入団1年目で'眠れる森の美女'の主演に抜擢されるとその後も国内外の公演で主演を重ね、2017年退団。舞台'ナイツテイル'など、退団後はバレエに限らず多ジャンルで活躍している。
雑誌、広告をはじめ、ブランドとのコラボレーションやディレクションなど、第一線で幅広く活躍するスタイリスト。シンプルなスタイルにモードなアクセントを加えながら、日常に取り入れやすいコーディネートが幅広い層から支持を集めている。
韓国を代表するコメディアン。バラエティ・トーク番組You Quiz on the Blockの司会者として人気を博し、さまざまな放送番組で活躍している。俳優としても活躍するだけでなく、ファッションにも造詣が深い。
2NE1やBoAなどK-POPアーティストのスタイリストとして活躍。カフェOur Bakeryを立ち上げるなど、ファッションとライフスタイルに卓越したセンスを発揮し、現在はフリーランスのビジュアルディレクターとして活躍している。
ファッションデザイナーとして大手アパレルメーカーで勤務し、2009年に独立。自身のブランドF/CE.のデザインと経営に携わる一方、他ブランドのディレクションなど多方面で活躍。インストゥルメンタル・バンド、toeのベーシストとしても知られている。
韓国の伝統美を現代的に表現する空間演出で知られる。アート専門出版社Phaidon Pressの「2022 Top 100 Designers」や建築専門誌ADといった権威あるリストに韓国人として初めて掲載されるなど、その卓越したインテリアデザインは世界的に高く評価されている。
3歳からモデル活動を開始し、10代では雑誌「vivi」でカリスマ的人気を博した。その後、女優として映画やドラマに出演し、歌手としても活躍。二児を出産後モデル復帰し、現在はファッション誌を中心に活動する一方、ジュエリーブランド「Enasoluna (エナソルーナ)」のディレクターとしてもブランドに関する全てを手掛けている。2017年第10回ベストマザー賞文化部門を受賞。
イギリス人と日本人のミックスで、東京都出身。モデルとして雑誌への出演の他、女優業で活躍するだけではなく、フォトグラファーとしてもアパレルとのコラボや2021年広瀬すずカレンダー、「月刊石橋静河 写真モーガン茉愛羅」など活躍の幅を広げている。
大阪府生まれ。早稲田大学で日本一を経験し、大学4年時に日本代表デビュー。2013年神戸製鋼コベルコスティーラーズ(現:コベルコ神戸スティーラーズ)に加入。日本代表としてラグビーW杯2019日本大会、2023フランス大会の2大会に出場。日本大会では日本代表初のベスト8進出に貢献した。188cm、98kg。ポジションはフルバック。