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Walking as nature intended
Birkenstock Community Campaign

ドイツの公文書にヨハネス・ビルケンシュトックが「靴職人」として記された1774年。"Walking as Nature Intended ー あるがままの、この足で歩く"という意志の元に生み出されているフットウェアは、250年の伝統を紡ぎながら、今なお多くの人々から愛されています。

250年にわたるBIRKENSTOCKの伝統と、それを取り巻くコミュニティを描き出すこの日韓合同キャンペーンでは、年齢・性別・職業や国籍を超えた、25名の愛用者のありのままの姿を捉えることで、自然な歩行を追求してきたブランドのメッセージを伝えていきます。

それぞれの出演者がゆかりの場所で、実際に履いているシューズを自身のスタイルに合わせて登場します。

ドイツの公文書にヨハネス・ビルケンシュトックが「靴職人」として記された1774年。"Walking as Nature Intended ー あるがままの、この足で歩く"という意志の元に生み出されているフットウェアは、250年の伝統を紡ぎながら、今なお多くの人々から愛されています。

250年にわたるBIRKENSTOCKの伝統と、それを取り巻くコミュニティを描き出すこの日韓合同キャンペーンでは、年齢・性別・職業や国籍を超えた、25名の愛用者のありのままの姿を捉えることで、自然な歩行を追求してきたブランドのメッセージを伝えていきます。

それぞれの出演者がゆかりの場所で、実際に履いているシューズを自身のスタイルに合わせて登場します。

キム・ヨンシン
フラワーアーティスト

ソウルを拠点に活動するフラワーアーティスト。様々なイベントや写真撮影のためのフラワーアレンジメントを精力的に手がけている。彼女の生み出すユニークなフラワーブーケは、様々なブランドや著名人からのリクエストも多く、大きな注目を集めている。

黒田恵司
杉山産婦人科丸の内 院長

不妊症や不育症の治療を専門とした産婦人科医。2010~2012年には英国で不妊症や流産にかかわる研究を行い、2023年から杉山産婦人科丸の内で院長として日々診療を行っている。

小島奉文
アトモス クリエイティブディレクター&メンズシニアディレクター

1981年生まれ。文化服装学院を卒業後、2001年よりatmosの前身であるCHAPTERでキャリアをスタートし、バイヤーやディレクターなどを歴任した後に現職。コラボレーションなどでも数々の大ヒットスニーカーを生み出してきた。

ジョン・ジナ
スタイリスト

マリクレールやWなどのグローバル雑誌でファッション・エディターとして活躍後、スタイリストに。その鋭いセンスでナヨン・キムやキム・ダミなどのセレブリティのスタイリングも担当している。

ZiNEZ a.k.a Kamikaze
フリースタイルバスケットボーラー

日本とカナダのハーフ。2005年バスケットボール選手を目指しカナダへ。カナダでフリースタイルバスケットボールを始め、2008、9年と日本で行われたフリースタイルバスケットボール日本一決定戦において、史上最年少優勝記録と、初の連覇を成し遂げる。08年に国際大会で優勝。2024年の現在に至るまで数々の大会にて優勝を飾っている。海外のバスケットボールショーのほか、国内で、タレント・モデル・ラジオDJなどインターナショナルに活躍するフリースタイルバスケットボーラー。

haru.
編集者/クリエイティブディレクター

大学在学中にインディペンデント雑誌『HIGH(er)magazine』を創刊。2019年6月には株式会社HUGを設立、代表取締役としてコンテンツプロデュースやディレクション事業を展開しながら、新しい価値を届けるというミッションに取り組む。2024年4月にクリエイティブディレクターとしてインナーウェアブランド「HEAP(ヒープ)」をローンチ。

ホン・ジャンヒョン
フォトグラファー

ホン・ジャンヒョンは韓国を拠点とする著名なファッションフォトグラファー。Harper's Bazaar、W、Dazed、Vogue、Elle、Esquireなどの数々のファッション誌やラグジュアリーブランド、映画のポスターなどの撮影を手がけ、その卓越した技術で一流セレブリティからも多大な信頼を得ている。

キム・ヒョンヒ
ファニチャーアーティスト

ソウルを拠点に活動するデザイナー兼家具作家。朝鮮王朝時代の女性の生活空間と女性の部屋の家具に着目し、古典的な美を現代的な価値として再定義する。彼女の作品には、既存の壁をなくすために透明や半透明の素材が使われており、内と外の境界を消し去り、女性と男性の境界を取り払うことで世界との対話を試みている。

鈴木みのり
作家

近刊に『「テレビは見ない」というけれど』(共著、青弓社)、フェミマガジン「エトセトラ Vol.8」(エトセトラブックス)の特集「アイドル、労働、リップ」を和田彩花と編集。「早稲田文学増刊 家族」(筑摩書房)、「すばる」2023年8月号(集英社)に小説を寄稿。

チェ・ジョンギュ
thisisneverthat 創設者

韓国を代表するストリートカルチャーブランドthisisneverthatの創設者兼ディレクター。フットウェアに強い関心を持ち、昨年、地元のスニーカー・セレクトショップ兼コンセプトストアTUNEを立ち上げた。

濱本愛弓
スタイリスト

ファッションスタイリストを志し上京、2018年に独立し、『エル・ジャポン』をはじめ様々なモード誌やファッションメディアを中心に幅広く活躍中。

若葉のころ ふるた敬一
芸人

NSC(吉本総合芸能学院)大阪校33期、吉本興業所属。漫才コンビ「コードバン」「ケインズ」「ハモングモン」「きみどり」を経て、現在は2022年に結成した「若葉のころ」のツッコミとして相方の酒井孝太と活動中。趣味は「服」。特技はファッションチェック、スタイリング。自身のInstagramで芸人の私服ファッションチェックなどを投稿。

松野乃知
バレエダンサー/モデル

英国留学を経て2011年東京バレエ団入団。入団1年目で'眠れる森の美女'の主演に抜擢されるとその後も国内外の公演で主演を重ね、2017年退団。舞台'ナイツテイル'など、退団後はバレエに限らず多ジャンルで活躍している。

飯島望未
K-BALLET TOKYO プリンシパル

大阪府生まれ。6歳よりバレエを始める。2008年ヒューストン・バレエ団に当時最年少で入団。19年プリンシパル昇格。21年に帰国し、5月K-BALLET COMPANY(現K-BALLET TOKYO)『ドン・キホーテ』にゲスト主演。同年8月、プリンシパル・ソリストとして入団。翌年3月プリンシパルに昇格。19年、シャネルビューティアンバサダーに就任。

金子綾
スタイリスト

雑誌、広告をはじめ、ブランドとのコラボレーションやディレクションなど、第一線で幅広く活躍するスタイリスト。シンプルなスタイルにモードなアクセントを加えながら、日常に取り入れやすいコーディネートが幅広い層から支持を集めている。

ジョ・セホ
コメディアン

韓国を代表するコメディアン。バラエティ・トーク番組You Quiz on the Blockの司会者として人気を博し、さまざまな放送番組で活躍している。俳優としても活躍するだけでなく、ファッションにも造詣が深い。

ソ・ハンヨン
ビジュアルディレクター

2NE1やBoAなどK-POPアーティストのスタイリストとして活躍。カフェOur Bakeryを立ち上げるなど、ファッションとライフスタイルに卓越したセンスを発揮し、現在はフリーランスのビジュアルディレクターとして活躍している。

山根敏史
デザイナー/ミュージシャン

ファッションデザイナーとして大手アパレルメーカーで勤務し、2009年に独立。自身のブランドF/CE.のデザインと経営に携わる一方、他ブランドのディレクションなど多方面で活躍。インストゥルメンタル・バンド、toeのベーシストとしても知られている。

ヤン・テオ
テオ・ヤン・スタジオ創設者

韓国の伝統美を現代的に表現する空間演出で知られる。アート専門出版社Phaidon Pressの「2022 Top 100 Designers」や建築専門誌ADといった権威あるリストに韓国人として初めて掲載されるなど、その卓越したインテリアデザインは世界的に高く評価されている。

アオイヤマダ
ダンサー/俳優

東京2020オリンピック閉会式ソロパフォーマンス、ヴィム・ヴェンダース作品『PERFECT DAYS』出演や宇多田ヒカル「何色でもない花」のMVを振付。生き様パフォーマンス集団『東京QQQ』としても活動中。

佐田真由美
モデル/俳優/デザイナー

3歳からモデル活動を開始し、10代では雑誌「vivi」でカリスマ的人気を博した。その後、女優として映画やドラマに出演し、歌手としても活躍。二児を出産後モデル復帰し、現在はファッション誌を中心に活動する一方、ジュエリーブランド「Enasoluna (エナソルーナ)」のディレクターとしてもブランドに関する全てを手掛けている。2017年第10回ベストマザー賞文化部門を受賞。

澁谷将之
ソンデコネ シェフ

パリの名店でスーシェフを務めたのちに独立。10年パリで研鑽を重ね、2018年に帰国し渋谷の松濤にレストランをオープン。自由な発想の料理とナチュールワインで人気を博している。

モーガン茉愛羅
モデル/フォトグラファー/女優

イギリス人と日本人のミックスで、東京都出身。モデルとして雑誌への出演の他、女優業で活躍するだけではなく、フォトグラファーとしてもアパレルとのコラボや2021年広瀬すずカレンダー、「月刊石橋静河 写真モーガン茉愛羅」など活躍の幅を広げている。

森口德昭
編集者

大学卒業後、ファッション・ライフスタイルメディアの編集・ライターとしてキャリアをスタート。現在はグローバルメディアの日本版編集長をしている。編集者歴20年、ビルケンシュトック歴25年。

山中亮平
プロラグビー選手

大阪府生まれ。早稲田大学で日本一を経験し、大学4年時に日本代表デビュー。2013年神戸製鋼コベルコスティーラーズ(現:コベルコ神戸スティーラーズ)に加入。日本代表としてラグビーW杯2019日本大会、2023フランス大会の2大会に出場。日本大会では日本代表初のベスト8進出に貢献した。188cm、98kg。ポジションはフルバック。