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Miho Okamoto

ビルケンは歩きやすいし、あと見た目も大好き。街でもビルケンを足元さらっと履いてる方って、リラックスしてるムードがすごいいい。

Q. 最初にBIRKENSTOCKを買ったのは?

A. 18歳ぐらいで1足目を買いました。歩きにくい靴がちょっと苦手なんですけど、ビルケンは歩きやすいし、あと見た目も大好き。町とかで歩いている方とか見ても、ビルケンを足元さらっと履いてる方って、リラックスしてるムードがすごいいいなと思ってて。あんまりキメキメにならないところも好きだし、どこまでも歩けるところが、自分の足にもすごい合ってるなと。 毎年のように買い足しているので、そろそろ20足は買ってるんじゃないかな。

Miho Okamoto

Q. 思い出に残る、BIRKENSTOCKの一足がありますか? 

A. 今日も履いているARIZONAを素材違いとか色違いですごく履いていて、海外に行ったりする時も絶対に一足は持っていきます。一年間パリに住んでた時があったんですけど、フランスにもすごいフィットするんです。ヨーロッパの人はドレスアップする時はめっちゃドレスアップするけど、日常はみんなリラックスしてる。なのでパリでの一年でも大活躍でした。

Miho Okamoto

Q. BIRKENSTOCKを人で例えるなら、どんな人?

A. なんかこう、魂が健やかな人みたいな感じですよね。会って、話してて、気持ちがいい人だったりとか、なんかそんな感じがします。  前向きな感じが。

プロフィール 岡本美穂 / Miho Okamoto

フローリスト。長野県出身。マミフラワーデザインスクールで学んだ後、生花店、ブライダル装花のアトリエ勤務を経て2009年に独立。2012年に渡仏し、パリで1年間生活。ジョルジュ・フランソワ氏に師事。帰国後は東京で活動を再開。2017年、東京都渋谷区にアトリエを構える。花や植物が持つ独特の美しさ、個性を引き出す表現を得意とし、フラワーギフトの制作から展示会などの装花、ディスプレイ、雑誌や広告撮影のスタイリングなどを手がける。