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Toshihiro Yasutake

どんな服装の足元にも合うってことは、主食なのかな、お米とかパンなのかな。合わせやすいのと、履きやすいは多分当たり前にある。

Q. BIRKENSTOCKと出会ったのはいつ頃ですか。

A. 知ったのはもう中学生くらいの時です。僕は雑誌世代なので、当時ファッション雑誌をめちゃくちゃ読み漁っていて、いろんな雑誌に載っていました。ファッション業界の方々のサンダルといえばビルケンみたいな感じで当時からあったけど、実際に履いたのはBEAMSに入ってから。ZURICHBEAMSの別注を20歳くらいの時に買った、多分それが最初だったと思います。

Toshihiro Yasutake

Q. 最初に履いた時の印象は

A. 洋服のコーディネートするのが好きでBEAMSに入ったっていうところもあるんですけど、やっぱりコーディネートめちゃくちゃしやすくて、ZURICHなんで夏でも冬でも履ける。旅行行くときとか、キャンプとか、フェスとか行くときも結構履いてたんですよね。合わせやすいのと、履きやすいは多分当たり前にあるというか。履きづらかったら、いつの間にか履かなくなるので、履きやすいは前提というか、当たり前にあるなっていう気はしてますね。冬はソックスで履いてて、履きすぎてソールがぶっ壊れました。

Toshihiro Yasutake

Q. BIRKENSTOCKを人に例えると、どんな人?

A. 僕はやっぱりコーディネート軸で考えるんですけど、お米とかパンですかね。どんな服装の足元にも合うので。ストリートっぽい格好はしないですけど、クラシック系の服とか、まあアメカジとか、そういうものを着るんです。そういったどんな服装の足元にも合うってことは、主食なのかな、お米とかパンなのかな、と思いますね。

プロフィール 安武俊宏 / Toshihiro Yasutake

コミュニケーションプランナー 。文化服装学院卒業後、ビームス入社。販売員、プレス、販促分野を統括するプレスチーフ、オフィシャルサイト責任者を経て2025年に独立。現在は国内外複数のブランドのプロモーション戦略立案、文化服装学院での非常勤講師などを行う。海外書籍において特集が組まれるなど、メンズドレスをベースとしながらも自由度のあるミックススタイルは世界からも熱い注目を集める。嫌いな食べ物は”エビ”。